2010年01月08日

スキー競技の種目名

スキー競技は,国際スキー連盟が制定する「国際競技規則」によって運営されます。この規則で定められている,1)アルペン競技,2)ノルディック競技,3)フリースタイル競技,4)スノーボード競技の種目名を説明しなさい。(必携;P200〜201)

(1)アルペン競技種目
滑降(DH)、回転(SL)、大回転(GS)、スーパー大回転(SG)、パラレル競技、複合種目、団体競技
(2)ノルディック競技種目
クロスカントリー、ローラースキー、ジャンプ、フライング、ノルディックコンバインド、ノルディックコンバインド団体戦、ローラースキーまたはインラインによるノルディックコンバインド、ジャンプ団体戦、ポピュラークロスカントリー
(3)フリースタイル競技種目
モーグル及びデュアルモーグル、エアリアル、スキークロス、ハーフパイプ、スロープスタイル
(4)スノーボード競技種目
パラレルスラローム、パラレル大回転、スーパーG、ハーフパイプ、クロス、ビッグエア、スロープスタイル

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トレーニング計画立案の原則

トレーニングによって効果を生み出すためには,計画性をもって進めることが必要です。トレーニング計画立案の原則について説明しなさい。(必携;P197)

(1)系統性と漸進性の原則
1.トレーニングのねらいに基づいた全体過程であり、継続的に進めることのできる計画立案である。
2.トレーニングの負荷を系統的に継続し、トレーニングの効果にともない漸進的に負荷を高める。
3.トレーニングの課題(ねらい、内容、成果)についての適切な評価を次のトレーニング計画に活かす。
(2)科学性と創造性の原則
1.トレーニングのねらい、手段、負荷などトレーニング内容について十分な理解に基づいて実施する。
2.トレーニング課題は、達成可能な範囲内で設定し、無理なトレーニング課題の設定を避ける。
3.種目の特性に応じたトレーニング内容(手段、負荷量)を改善し創り出す工夫をする。
(3)適合性と反復の原則
1.個人の体力特徴、運動適応能力を考慮したトレーニング計画を立案する。
2.反復することによって、適応する能力が生まれる。効率の高い安定した合理的な動作は反復から生まれる。
(4)意志性の原則
 トレーニングを継続し、積極的な取り組みは強い意志が必要である。

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体幹部(コア)のトレーニング方法

身体すべてが機能的に協調し,素早く,力強く,正確な動作をするうえで重要な働きをするのが体幹部(コア)の筋群です。体幹部(コア)のトレーニング方法について具体例をあげながら説明しなさい。(必携;P192〜195)

(1)負荷のかけ方(手段)
 インナーマッスルのトレーニングは、重さや抵抗の強度は小さく、反復回数を多くすることで鍛えられます。トレーニングの手段としては、肩や背中、腰の柔軟性を高めるようなストレッチが最も一般的に行われています。
(2)トレーニングの具体例【腰部のインナーマッスル】
1.もも上げ運動
 肩幅程度に足を開いて立つ。その場で膝を曲げてももを上げ、胸の方にひきつけその姿勢で1〜2秒位静止する。この動作を左右交互に繰り返す。
 負荷量の目安は50回。バランスよくできるようになったらすこしずつ回数を増やす。
2.仰臥姿勢でのペタリング
 両足を伸ばした、仰向き姿勢から左右交互に膝を曲げかかとを腰に引き寄せる。その場で膝を曲げてももを上げ、胸のほうにひきつけその姿勢で1〜2秒くらい静止する。
 負荷量の目安は30回。
3.リバースヒップウォーク(尻歩き)
 足を伸ばして床に座り(長座)、上体を交互にひねりながら前進と後退をする(尻で歩く)。骨盤を前傾した姿勢を保つ。
 負荷量の目安は10歩前進、10歩後退×2〜3セット
4.片脚でのレッグレイズ
 足を伸ばして床に座り(長座)手は後方につく。片方の膝を曲げ、伸ばしている脚を約45度くらいまでゆっくり挙げ、しばらく静止する。
 負荷量の目安は左右15回。
5.階段昇降・踏み台昇降運動
 腰を伸ばした正しい姿勢(骨盤を前傾)。支持脚への荷重動作を意識する。スローテンポでバランスのよい交互運動を繰り返す。。
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