2008年08月23日

エッジング時の荷重動作

エッジング時の荷重動作はなるべくスキーを前に走らせるようにする。
この動きがスキーをスムーズに操る為のポイントになる。
脛でブーツを押し潰すような動作からはスキーの走りは生まれない。
荷重の強弱は足首で調整するのではなく、その大半は股関節で調整する。

by渡辺一樹

いやー、良いこと言うやん!!
posted by きん師匠 at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | クラウンへの道

2008年07月25日

スキーのイメトレ

スキーのイメージトレーニングなんやけど、結構難しいよ。

この間触れた重心の前後方向への移動なんかも、陸上でやると下手すりゃ悪い癖が付いちゃう。

一番多い間違いは、ブーツの稼働域を超えた足首の稼働。足首はブーツの前傾角度と同じにしてキープせんといかん。
これは脚を伸ばしても縮めても、ずっとや。
下手な癖を付けたくなけりゃ、ブーツ履いてやるこっちゃ。

もう一つ重要なこと。スキーは斜面で身体のバランスを崩すことでターンが開始されるんや。
やから、例えばトップコントロールの時に、上半身をベルトの位置でターン中心方向に捻って、切換時に曲げていた脚を伸ばすことにより、重心位置を内スキートップのアウトサイド側へ移動させるイメージでやってみたとしたら、前方内側に向いてヨロケるのが本当。
ヨロケないんは無意識に腰位置を後方移動させてバランスをとってるからや。
上達しようと頑張ってるのに、気ぃつけんと後傾になるで(笑)

せっかくのイメージトレーニングやから、鏡や窓に全身を映して、五感て脳ミソをフル回転させてやるように!
posted by きん師匠 at 06:50| Comment(0) | TrackBack(0) | クラウンへの道

2008年07月18日

切換

スキー のビデオ 観る時に不思議に思うことがあった。

切換のシーンで一流選手は皆、それまで低かった腰の位置が高くなるんや。

なんで?そのまま腰を横にスライドさせて切換しないのか、長い間ナゾだった。

最近少し解ってきたよ



昔の滑りのスタイルでは、ターン後半にスキーのテール側にあった重心位置を足首を使ってトップ側に移動させていたんやけど。

最近のトップコントロール技術では足首は固定。重心のトップ方向への移動はブーツ前傾方向へ立ち上がることにより行われている。

なんで?ちゅうと、最近のスキーのスピード化に対応するために、出来るだけ身体の大きな関節や筋肉を使う滑りがトレンドなんや。

で、ビデオって下から撮影 してるから、切換で立ち上がるように見えてるけど、本当は前方に立ち上がってるからそこんとこ注意して観んとな
posted by きん師匠 at 17:28| Comment(0) | TrackBack(0) | クラウンへの道